
あなたにとって、Comfortとは?
コンフォートライフの目的Purpose
Comfort(コンフォート)とは、快適さのことです。
あなたは、どのようなときに、自分らしいと感じますか?
あなたは、どのようなときに、人生が快適だと感じますか?
人は生きている間、順風満帆な時ばかりではありません。
つねに、置かれている状況や環境が変わります。
急にこれまでと置かれた状況に変化が起きると、ストレス状態が高まり、それによって怒り、恐れ、不安、行き詰まり、どうしたらいかわからなくなるような悩みの沼にハマり、ネガティブな感情にさえおちいります。すると、仕事、家庭、人間関係、お金、健康、生き方、という人生のさまざまな局面で思うようにいかなくなるものです。
私自身もそうした経験があります。
そうした時、意志の力や意識的な頑張りで無理にどうにかしようとしてしまう。けれど、思うようにならず、同じ考えがぐるぐるとめぐり輪の中を走り続けるネズミのように、悩んでも、考えても、どうにもならずに、ますます辛くなってしまうのではないでしょうか?。
新しい自分になるには、自己成長や挑戦するには、今いるストレスのない環境、慣れきった場所から飛び出すことが重要だと言われています。このストレスのない環境、慣れきった場所のことをコンフォートゾーンといい、一部では自己成長の妨げになるとして、批判的な見方がされています。
しかし、無理矢理なにかをしようとしても、自分が納得しないまま人のアドバイス通りに動いても、それは本心からの動機ではないために、途中で違和感を感じたり、やっぱり何か違うと感じたり、自分のやる気を100%そこへ向けることができないがゆえに、失敗したり途中で止めてしまうことも発生します。
私自身の体験からも、そうした違和感や失敗感覚は、気持ちを立て直すのにとてもエネルギーが必要になります。
一方で、苦しい状況になったとしても、立ち向かい、解決する行動を取れる人もいます。私自身も心理学を学んでからは、最初は思うようにできなくても、ある時そのことがす〜っと迷いなく、思う通りに取り組めることが増えました。
その違いは何なのか?。できる、できない、の違いはなぜなのか?
その理由は、
- 脳科学、神経科学
- 意識と無意識
- これまでの体験の記憶
が生み出した、心理的なプログラムが関わっています。
そうできる、できないは、性格の違いのせいでも、能力の良し悪しのせいでもありません。その鍵を握っているのは、脳の仕組みであり、無意識の作用であり、過去の体験が生み出した心理プログラムです。
Comfort(コンフォート)な状態であることはとても大切で、人が心も身体も環境も快適な状態であれば、安心感
リラックス感を得られ、自由に人生を変化させ、自分らしい生き方を創造することができるのです。
そして、過去の体験の記憶でできた心理的なプログラムは、脳の神経外部の刺激によって機能や構造が変化する可塑性を持っていることからも、上書きして変わることが可能だということを示しています。
そして人は、自分の望むように人生を生き、快適な心持ちで生きることも可能なのです。

要するに〇〇みたいなものMetaphor
あなたに今起きている問題や悩み、あるいは、うまくいっている何かは、これまであった体験から繰り返された思考や行動の習慣のようなものです。
習慣とは、人の行動、考え方や感じ方という心理的傾向、人生の選択や成功、などに影響するといわれます。
人の脳は、一旦それが習慣化されると、物事に対して少ないエネルギーで反応できるように、つまり、省エネ化するようにできています。つまり、思考や行動に対して同じパターンを自動的に繰り返すことをしています。それは、突然これまでと違うことが発生した時に、そのことにエネルギーを振り分けられるように備えているからです。
マサチューセッツ工科大学の実験では、人の日常の90%以上が習慣によるものだということがわかっています。
習慣を意味する英語「habit」という単語は、古くは「衣服」という意味で使われていました。今でも、「raiding habits」が乗馬服という意味で使われているように、習慣は「あなたがまとっている衣服」にほかなりません。
しかも、それが当たり前のように、着ていることすら気づいていない。
ずっと着続けて、洗うことも、脱ぐこともしていない。
そんな心の衣服は、成長して、変化を求めるあなたにとっては、窮屈で思うように動けないサイズになっている。
そんな時、ライフコーチングというのは、あなたの心の奥深くにある想いや悩み、問題、理想とすること、望んでいること、という心の衣服を表に出し、それを心地よい、着心地のいい服に仕立て変え、今のあなたに最適な服にする、
ファッションデザイナーや仕立て屋のような存在です。
あなたがこれまで着ていた、窮屈でゴワゴワした素材の衣服を、伸びやかな生地に調整して、いらない部分を削ぎ落とし、良い部分を活かして、丸みを持たせて縫製したり、時には生地を新しくしたりしながら、自由に動ける衣服に仕立て上げる。
それには、あなたと一緒にサイズを測り、腕や足の動きを見ながら生地のプリーツを作ったり、自由に動けるようにすること。あなたが、どこで着たいのか、どう動きたいのか、どのようなデザインが好きなのか、あなたの想いという存在がなくては、オーダーメイドの洋服が作れないのと同じこと。
あなたの持つ悩み、問題が、変化する時
あなたが持つ理想、望みが、明確になる時
それはあなた自身にパワーを与える、勝負服にもなるのです。
あなたと一緒に、あなたが望むように動ける、自由に動ける、あなたの勝負服を作る。
それが、コンフォートライフコーチングの目指すコーチングです。

コンフォートな状態だからこそ得られることBenefit
人生の中で、一番快適でない状態というのは、
- 自分がどうしたらいいのか知らない、わからない
- 自分の想いと行動が噛み合わず、何をやってもうまくいかない
という状態ではないでしょうか?。
人生において、精神的にも身体的にも快適であることはとても大切です。
なぜなら、心の状態が人生の質を左右するからです。
“人生は、生まれた時の育った家、裕福さ、才能や能力、そして運不運によって決まるものだ”
“努力や意志の力で困難な状態や試練に立ち向かうことや、意欲的でポジティブなマインドこそが結果を生む”
多くの人はそう考えます。
ですが、そうしたものよりも、私たちの人生にとって重要な鍵となるのは、心の状態であり意識の状態です。
知識やスキルがあっても、高いポテンシャルがあったとしても、心の状態やその状況に相応しい意識状態を持っていなければ、それらを活用することはできません。
こんな事はないですか?。
“練習の時にはうまくいっていたのに、いざ本番となると、失敗してしまった”ということが。
こうしたことは、多かれ少なかれ、どなたでも経験のあることだと思います。これもまた、心の状態や意識状態が作り出した行動の結果です。
私たちが何らかの状況になった時に引き起こされる、心の状態や意識状態というのは、生まれてから今日までの体験によって脳が生み出した心理的なプログラムによるものです。そしてそれが自動的にパターン化されています。
心理的なプログラムは、人の感情を動かし、思考の仕方を決め、さらには行動の仕方を決め、人生の中での選択に影響し、生き方や振る舞い方、豊かさや健康にいいたるまで、そのプログラムの通りの結果を生み出します。しかも、無意識のうちに・・・・・。
そして多くの人は、自分の中に、そうした心理的なプログラムがあることを知りません。
それゆえに、いつも同じ困難さや問題、トラブルが繰り返し起こりがちで、人生の中で、私たちは「どうしたらいいのだろう?」と悩み、人生を辛いものとしてしまう。なにをどうしたらいいのか、自分にとって望ましい状態さえわからなくなってしまう。
理想とする目標があっても、叶えたいことがあったとしても、いつも同じところで止まってしまうことさえあります。
快適な状態は、心と身体の両面においてリラックスしている状態であるので、選択肢や思考が広がり、あなたのそれまで使っていなかったリソースさえも引き出せる状態と言えます。
だからこそ、【あなたにとっての快適さは何か?】、【心の状態をコンフォート(快適)にするとはどういうことなのか?】を基準にしていくことことが、あなたの人生にとって重要なことになるのです。
