
Comfort Life Coachig と NLP
NLPとはAbout NLP
コンフォートライフコーチングで用いているコーチングプロセスは、アメリカの最新鋭心理学NLPを元にしています。
アメリカのバラク・オバマ元大統領をはじめとした歴代の大統領や、ハリウッドセレブ、ビジネス界のトップが取り入れていることでも知られています。
NLPは、Neuro Linguistic Programmingの略称で、日本語では神経言語プログラミングと訳されます。
| Neuro 神経 | 人は、自分の外界からの情報を五感の感覚を通して受けとり、それが身体中に張り巡らされた神経をとおって脳に伝達されてなんらかの反応を起こしています。つまり神経は、人の反応の伝達経路であり、脳そのものです |
| Linguistic 言語 | 五感を通して外界からの情報を認識するとき、感情と共に人は何らかの思考をしていますが、思考は言語によって表現されています。そしてその出来事に対しての意味づけや、記憶をするときにもストーリーを組み立て、それらを他者に伝達する際にも言語を使っています。 |
| Programming プログラミング | コンピューターに何らかの処理をさせるために指示を出す言語をプログラミング言語と言いますが、NLPでは、人がある特定の目的や成果を達成するための思考や行動の筋道を意味します。 |
Neuro 神経、 Linguistic 言語、 Programming プログラミング、これらは相互に関連しあって、人の身体の状態、行動、感情など、生きている間の活動の中に作用しているのです。
NLPは、神経や脳の仕組みを科学的に理解し、思考や感情の発生がどのように起きるのか、人が持っている機能的な側面から分析して、それらが人の振る舞い方にどのように影響するのか、どのようにしてその人にとっての理想や成功が可能になるのかを研究した学問から発生した心理学であるといえます。
人は物事や出来事に対して、感情や気持ちを生み出しながら、それを言葉で思考しながら何らかの行動をしています。そのとき、脳、神経、そして五感の感覚からの情報が重要な要素となりますが、それらは、私たちが生まれ持っている基本的な機能でもあります。
わかりやすく言えば、NLPは、今では私たちの生活の身近にあるパソコンの仕組みに例えられます。
外部からの情報を、キーボード、内部カメラ、などの入力システムから受け取るのが、ハードディスクで、ここにさまざまなデータを記録するストレージとなっています。その情報を元に、パソコンの中枢機能とも言えるOS(オペレーションシステム)が、全体の操作を管理し、どの順番でどのような処理をするかというような、さまざまなコントロールをされた反応が、私たちが見ているパソコンのスクリーン上に現れてきます。
こうしたパソコンのシステムと同じように、私たち人間場合は、五感という感覚から外部情報を受け取り、身体中に張り巡らされた神経回路から脳に伝達され、その脳がパソコンのOSのように、感情をひきおこしたり行動や思考をしたりを繰り返しています。
私たちが、脳のOSの情報処理の結果として反応を引き起こすとき、感情や気持ちといった心理状態が変化します。それと同時に、言語としてなんらかの思考が発生し、表情や身体的な動き(動作、行為、挙動など)や身体の生理学的な変化(紅潮、涙や汗が出る、姿勢の変化)が現れます。
21世紀の現代では、人の脳のそれぞれの部位がどのような働きをしているのか、神経細胞がどのような役割をしているのか、それによって引き起こされる心理や感情や思考、行動がどのようなものなのか、が科学的に解明されてきています。例えば、
記憶を司ることで有名な海馬は、人が何かを体験したとき、その出来事の中の印象深いことを特に記憶します。扁桃体は、その出来事が起きたときに、その人が感じた「感情的な部分」好き、嫌い、怖い、面白いなどを記憶します。
そうした記憶の要素には、五感の感覚が介在しています。
NLP(Nuero Linguistic Programming)は脳の使用説明書という別名のとおり、わたしたちが生きている間のさまざまなことに対して反応している、感情や思考、身体的な反応に至るまで、分析的にとらえる心理学といえるのです。

コーチングに活用できる理由Reason
なぜ、NLP心理学をコーチングに活用できるのか?
これまでお伝えしてきたように、NLPという学問は脳科学や意識の構造を網羅した心理学でもあり、人を理解する上での構造や方法をもった実用的に役立てられる手法やテクニックがいくつもあるからです。
発祥となったアメリカでは、政治、ビジネスや治療、教育、家庭内などさまざまな分野で活用され、今ではヨーロッパ、アジア、そして日本においても認知され活用されています。
人が何かの問題に悩むとき、あるいは理想とする状態を叶えたいとき、そこには過去の経験という記憶が関係していることはもちろんのこと、人である以上、心理的な要素が少なからず関係しているものです。
NLPがコーチングとして活用できるのは、変化のプロセスに対しても、その人の「現在の状態の理由を明確化し、テクニックを用いて、その人が本当に望む状態を引き出す」ことを重視しているからです。
つまり、その人の現在の状況には、悩みでも、理想とすることでも、本人さえ気づいていないものであっても、何らかの意味があるものだとする考えが根底にあります。
昨今注目されているコーチングですが、目標を明確化する(言語化する)だけの従来のコーチングで目標達成が難しくなっているのは、人の心理状態が行動や思考パターンを左右しているためです。
そして、NLPをベースにしたコーチングが近年成果を上げている理由は、心理的な要因に対してアプローチし、行動や解決を促すテクニックがいくつも用意されているからです。

四つの原則4 Principles
コンフォートライフコーチングで行うコーチングセッションやセミナーでは、以下の4つの原則を用いながら構成しています。
結果 Outcome
Outcomeアウトアムとは、結果、成果、影響、効果などを意味する英語で、NLPでは、「望んでいる結果」、「目標」、「成果」、「自分の理想の姿」などを意味します。
アウトカムは、コーチングを受ける意識的な目的です。
問題や悩みにしろ、目標や成果にしろ、「問題を解決して望む状態になりたい」「目標を叶えて理想の状態になりたい」があるからこそです。この「解決したい」「達成したい」がアウトカムです。
メタアウトカムは、その解決や達成によって得られること、それによってどうなるかという未来設定です。
コーチングセッション、セミナーに限らず、人の何らかの行為には、肯定的な意図があるとされています。アウトカム、メタアウトカムという意図に始まり、アウトカム、メタアウトカムの達成の達成にはどうしたらいいか?に行きくことで、コーチングは成り立ちます。
傾聴 Active listening
傾聴とは、相手の話を関心を向けて聞くことで円滑な対話の基本とされています。
実は、コーチングにおいては、コーチがあなたの話を聞くことにとどまらず、あなた自身もあなたの心の声に対して、積極的に聞くことをも意味します。自分自身の心に関心を持つことは、あなたの中にある望み、嬉しいこと、悲しいこと、怒り、悩み、迷い、などの感情にアクセスすることでもあります。
私たちは日々何かしらの感情を感じていますが、それらは一瞬の微細なものから、強い継続する感情まで様々です。
恐れや怒りのような強い感情は持続して記憶に残りますが、ささやかな感情の中にも、本人にとって大切なことが隠されています。
特に、日本人は、「心の中で思っていることを口にだす」ということに苦手意識や、言わなくても察してくれるだろうという阿吽の呼吸での理解を良しとして、自分の感情を言葉にすることに対して否定的です。
傾聴は、すなわち対話であり問いかけです。それはあなたにとっては、“ツッコミ”とも感じるような意外な言葉が出てくるかもしれません。その言葉は、あなたのこれまでにはない思考の枠を超えたもの、考えたこともないことであるがゆえです。
それは、あなたの心の奥から「あれ?」という気づきや発見が湧き出てくるきっかけとなる、心の扉をノックする言葉でもあるのです。傾聴は、単に「ウン、ウン」と頷くだけの会話ではなく、あなたの心の奥深くにある様々な想いとの対話でもあるのです。
メタ認知 Metacongnition
メタ認知とは
- 自分自身の現在と過去を含めて様々な角度から深く理解をする
- 自分自身に対して客観的に認識する
ことを意味します。
そしてこれは、コーチングというものの本質的なテーマでもあります。なぜなら、人は、自分のことであっても、自分のことがよくわかっていないという一面を持っています。それと同時に、自分自身の内側から気づいたことが一番変化を起こし、自分を知らずして理想とする生き方をすることはできないからです。
- 自分が何を好きか/嫌いか
- どのようなことなら行動を起こせるのか/起こせないのか
- 過去の体験の中で良かったこと/悪かったこと
- どんなことに意識が向くのか/向かないのか
- なにを望んでいるのか/望んでいないのか
- 獲得したいこと/手放したいこと
こうしたことはだれしも感じていることではありますが、日常の中で自分自身が、“何かに対して、どのように感じているのか”は、深く認識していることはほとんどありません。そうしたことがなくても、過ごせてしまうからです。
しかし、何かのふとしたきっかけで、状況の変化が起きると「自分はどうしたいのか」「自分とは?」と悩みわからなくなるのです。
メタ認知を深めることは、悩みや問題となっていることの本質、目標や理想であっても、それがどこからきているものなのかを探っていくと、あなたが感じていること以外の別の何かの要素が浮かび上がってくることさえあります。
解決の道筋 Workout
対話を継続しながら、悩みや問題解決、目標達成への道筋を作ります。
このとき、五感や身体感覚を使ったNLPワークやタイムラインを歩いたり、立ったり、移動したりと身体を動かしながら行う場合もあります。身体感覚を使うことで、より深いレベルでの気づきを促し、マインド設定をしていきます。
私たちが、問題や悩み、目標や理想を叶えるとき、今の自分の心理状態を理解したうえで、何らかの行動を変える努力が必要となります。
多くの場合、意志の力やむやみやたらの考えなしの大量行動で、変化を起こそうとしますが、そうしたやり方でうまくくことはほとんどありません。そのとき必要なことは、それに相応しいマインドセット(心の状態の設定)です。
アメリカの最先端心理学NLP(神経言語プログラミング)のワークやプロセスを駆使しながら、宇宙物理学の回転特性とカールユングのアーキタイプなどを使うDynamic Spin Relese™️、言語パターンから人の行動や動機付けを分析・検証するLangage and Behavior Profileなどのテクニックやスキルを通して、問題や悩みの解決、目標や理想の実現に向けての行動とマインドセット(心の状態の設定)を具体的にしていきます。
そのいくつかの例
- 五感の感覚とサブモダリティーを使い過去の体験の記憶にアクセスしイメージする。潜在意識に眠るあなたのリソース(資質、エネルギー、叡智、経験)を呼び覚ます言語パターンの活用。
- 行き詰まりや葛藤を起こす要因の一つとなる、制限となるビリーフの解放
- サイコジオグラフィ(心理的位置関係)の確立
- 心理学者・カールユングの提唱したアーキタイプ(元型)、シンボル、メタファーを使ったDynamic Spin Relese™️で内面の状態をイメージ化し解放する
- 心の深層部にある(それまで気づかなかった)気持ちを表層部に上昇させるメタモデル言語の活用
- 思考や感情の枠組み(フレーム)を俯瞰する方向へと意識を向けるリフレーミング
- 人が物事に対して思考したり、イメージをするとき常に使っているメタファー、シンボルの活用
- 分析心理学の創始者であるカール・ユングが唱えたアーキタイプ(元型)から、無意識的な意味を引き出す
などを、コーチングやセミナーのテーマによって随時活用していきます。

特徴Product features
<コンフォートライフコーチングの特徴>
◯対話のみのコーチングとは違い、NLPのテクニックを用いながら、言語的アプローチと身体と五感の感覚からのイメージングにより、変化への伴走をおこないます。
◯あなたの内面にある想い、望み、問題や悩み、などをの内面に対してアプローチし、心の奥深い部分からの気づきや変化を促すインサイトコーチングです。
※インサイトとは物事の本質、洞察、直感、発見、などを意味します。あなた自身が気づいていない潜在的な
欲求や想い、無意識的な心理状況などを意味する言葉としても使われています。
◯パーソナル型とテーマ型の二つのタイプでお届けしています。
- <パーソナル型>
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一人一人の問題解決や目標達成への取り組みに対してプロセスを組み立てるパーソナルコーチング
TYPESingle Session 1回のみTYPEContinuous Session 長期継続 6回/12回継続的に問題や目標達成への取り組みをしたい方。
人生のその時々に発生することに対して、継続的なコーチングが必要と感じる方
人生を内面から変化させ、継続的に発展させたい方
※Continuous Sessionは、テーマコーチング、Single Session、セミナー等を受けられた方にのみご案内しています。 - <テーマ型>
-
一人一人の問題解決や目標達成への取り組みに対して、あらかじめテーマとプロセスを組み立て、そのテーマに関して解決したい目標達成したい方に向けたコーチング。
テーマ型コーチングの場合は、それぞれのテーマによって異なる短期または継続型のセッションとなります。
